WordPress 用配信フィード・プラグイン

cuerda™ は、ニュースポータルサービスへの配信フィード・プラグインを提供いたします。

最大2ヵ月無料です

対象となる配信先向けRSSフィード

下記リストに掲載の無い場合はお問い合わせよりご相談ください。

  • Gunosy(グノシー)、ニュースパス向け GunosyFeed
  • LINE NEWS 向け RSS フィード
  • Yahoo!ニュース・フィード(FTPサーバーへの自動入稿機能付き)(*注1)
  • Yahoo!JAPANタイムライン・フィード(*注1)
  • dmenuニュース、gooニュース(*注2)向け配信 RSS フィード
  • ドコモメディア(*注3)向け配信 RSS フィード
  • livedoorニュース向け配信 RSS フィード
  • Rakuten infoseek向け配信 RSS フィード
  • TRILL向け配信 RSS フィード
  • antenna*向け配信 RSS フィード
  • SPORTS BULL 向け(*注1)
  • SmartNews(スマートニュース)(*注4)向け SmartFormat

*注1 ご利用の方はお尋ねください。

*注2、注3 次の媒体への配信にも利用いただけます。

*注4 次の媒体への配信にも利用できます。

自社メディアの記事コンテンツ配信をご検討の方へ

RSS 配信フィードの開発が必要になりましたら是非cuerda™ におまかせください

主要ニュースポータルへのコンテンツ配信を行いたいが、ポータル各社向けのRSS配信フィード開発が課題というメディア運営者さま、および開発ご担当さま向けの業務用プラグインです。

まずは、最大2カ月間無料でお試しできます。

専用フィード開発不要・初期コスト不要

各ニュースポータル専用フィードの開発に伴う要件定義や開発会社の選定、見積もりから開発まで何かと時間や労力を必要とします。cuerda™ プラグインは、初期費用なしですぐに利用でき、計画の立てやすい毎月の利用料金のみです。

WordPress(ワードプレス)専用

cuerda™ は、WordPress(ワードプレス)をお使いのメディアサイト専用の RSS フイードを、プラグインとしてご提供しますので導入が簡単です。

配信フィード生成プラグインの特徴

1. より早く、より簡単に配信開始

システム開発は不要です。プラグインを WordPress(ワードプレス)のダッシュボードからインストールするだけで簡単にご利用できます。

2. 関連リンク対応

配信先からの集客が期待できる関連記事リンクが自動的に配信できます。

3.広告リンク対応(スマートニュース)

タイアップ広告等への集客が期待できる広告リンクを設定できます。

4. 記事削除に対応

配信済み公開中記事が、「下書き」「非公開」「予約投稿」「ごみ箱」に変更されると、配信先からも自動削除されます。
また、再び「公開済み」に変更されると自動再配信されます。

5. アクセス解析に便利

Googleアナリティクス等で配信先アクセス解析を管理画面より設定できます。( Gunosy、ニュースパス、SmartNews )

6. 標準地域コード自動出力対応(LINE NEWS、dmenuニュース、gooニュース)

市区町村名(*注)が投稿に含まれる記事は都道府県を含む地域コードも自動付与されますのでインプレション増が期待できます。

*注 次の市区町村名には都道府県名も必要です。
伊達市(北海道、福島県)/府中市(東京都、広島県)/三島郡(新潟県、大阪府)/愛知郡(愛知県、滋賀県)/海部郡(愛知県、徳島県)/安芸郡(広島県、高知県)/大島郡(山口県、鹿児島県)/熊毛郡(山口県、鹿児島県)

7. 動画記事対応(LINE NEWS、dmenuニュース、gooニュース)

mp4 等の動画が添付された記事は配信先にて、動画記事として専用プレーヤーでストリーミングされます。配信先に事前に動画ファイルが enclosure 提供される旨をご申告ください。

8. 配信先カテゴリー変換(Gunosy(グノシー)、ニュースパス)

管理画面より御社カテゴリーを配信先指定カテゴリーへ自動的にマッピング変換することができます。

9. 配信先のHTML仕様に準拠

記事中に配信先で禁止されているHTMLタグが使用されていても、許可されているHTMLタグに自動置き換え、または自動削除されます。

10. プラグイン専用管理画面から配信のコントロール

特定の著者の記事、特定のカテゴリーの記事、特定のタグが付いた記事を配信したくない場合、管理画面より配信除外設定できます。

11. プラグインならではのサポート

配信先の仕様変更の度にシステム改修する必要はありません。新しいバージョンのプラグインを待って再インストールするだけです。もちろん設定済みのデータは引き継がれます。

WordPress ダッシュボードのプラグイン設定画面
全ての cuerda™ プラグインはダッシュボードから簡単に設定できます。

12. さらに手厚いサポート

cuerda™ は経験豊かなエンジニア集団です。必要とされれば、御社の開発現場の窓口として配信先との技術的に難しいやりとりを御社スタッフとして無償サポートします。

13. お客様との約束

cuerda™ の目的は御社が持つコンテンツの価値をマネタイズすることです。cuerda™ は御社の増益に貢献することこそ、存在価値があると考えております。

14. お気軽にご相談を

cuerda™ では、クエルダのスタッフによるオンラインや訪問による無料のご相談を随時行っております。メールのやり取りでは伝わりずらいご質問やご相談がありましたらcuerda™ の導入有無にかかわらず是非ご利用ください。きっと役立つヒントが得られるかもしれません。

詳しい機能と仕様を見る

料金

プラグインを設置するドメイン(FQDN)毎の課金となります。

配信先からRSSフィードへの初回アクセス(注1)をもって「ご利用開始」となりますが、「ご利用開始」当月と翌月はお試し期間として無料です。

注1 本番配信前のテスト検証によるアクセスを含みます。

お支払いイメージ

無料期間以後は有料となります。

(税別)
ライセンス名ライセンスの用途月額利用料金
Cuerda-feed-total統合型RSSフィード生成プラグイン10,000円

電気通信事業者届出番号 : A-22-11422(2010年届出)及び A-03-19567

※翌月分ライセンスの前払購入及び後払が選択できます。

※お支払い方法は別途ご案内いたします。

※前払いクレジットカード決済、後払い銀行振込またはクレジット決済がご利用いただけます。

※適格請求書等保存方式(インボイス制度)に対応しております。

※お支払いに関するご相談もお気軽にどうぞ。(お問い合わせフォームからどうぞ)

ご利用までの流れ

※配信先との配信合意または契約がお済であることをご確認ください。

▼ 配信先へ新規に記事配信を申し込む場合


1.ヒアリングシート(Googleフォーム使用)よりご連絡用の情報をお知らせください。

ヒアリングシートを開く

2.プラグインをインストールします。

メールでZIPファイルのダウンロードURLをご案内します。

詳しいインストール方法

3.配信先にRSSフィードのURLを申告します。

ここまでは一切無料です。利用開始後にお支払い情報メールが送信されますので、無料期間終了後もご利用いただくには延長ライセンスをご購入下さい。

cuerda™ プラグインのインストール/更新方法

  1. WordPress のダッシュボードに管理者権限でログインしてください。

    WordPress のダッシュボード
    WordPress のダッシュボード(見た目は WordPress の設定により異なる場合があります)
  2. プラグインページを開きます。

    プラグインページ
    メニューに「プラグイン」が表示されない場合、管理者権限ではない場合がありますので、御社 WordPress 管理者または開発担当にお尋ねください。
  3. 「新規追加」をクリックし、プラグインを追加するページへ移動します。
    ※更新の場合も同様です。

    プラグインページ
    「プラグインのアップロード」をクリックします。
  4. 「ファイルを選択」をクリックしダウンロードしたcuerda™ プラグインの zip ファイルを選択します。
    ※更新の場合も同様です。

    プラグインページ
    「ファイルを選択」をクリックします。
  5. 「ファイルを選択」ボタンの横に選択した zip ファイル名が表示されたら、「今すぐインストール」をクリックしてください。
    ※更新の場合も同様です。

    プラグインページ
    「今すぐインストール」をクリックしてください。

    ※更新の場合、インストールディレクトリのパーミッション次第で失敗することがあります。
    その場合「2.プラグインページを開きます」にて該当プラグインを削除してから再度インストールしてください。(削除しても設定は保持されています)

  6. インストールが完了しますので、「プラグインを有効化」ボタンをクリックしてください。

    プラグインページ
    「プラグインを有効化」ボタンをクリックしてください。

    更新の場合は、「アップロードしたもので現在のものを置き換える」ボタンをクリックしてください。

    プラグインページ
    「アップロードしたもので現在のものを置き換える」ボタンをクリックしてください。

    更新の場合、設定済みデータ等は保持されます。(※プラグインを「削除」すると設定済みデータも削除されます)

    プラグインページ
    更新の場合の画面
  7. これでインストール完了です。新規インストールの場合は次に設定を行います。更新の場合でも、新しい機能が追加されている場合がございますので、あらためて設定画面をご確認ください。

    プラグインページ
    インストールされ有効化したプラグインが表示されます。
  8. メニューの「設定」より「cuerda 配信設定」を選択してください。

    プラグインページ
    メニューの「設定」
  9. 設定画面の説明に従って、各配信先に必要な設定を行ってください。

    プラグインページ
    設定画面
  10. 設定画面の説明に従って、必要な設定を行い意図通りフィードが出力されたことを確認してください。

    プラグインページ
    各配信先の設定画面から「フィードを開いて確認する」をクリック
  11. 次のようなRSSフィードが表示されれば完了です。

    ※動作しない場合、本プラグインはご利用いただけません。

    プラグインページ
    RSSフィードのURLは配信先にご連絡ください。

プラグイン更新情報

最新機能のご利用とセキュリティ対策のため、Wordpress ダッシュボードの設定画面より最新のプラグインをダウンロードし、cuerda™ プラグインのインストール/更新方法を参照の上アップデートしてください。

cuera RSS フィード生成プラグイン

2024年4月14日
cuerda-feed-total Ver2.3.5
  • グノシーRSSでカテゴリマッピングがされていなくてもデフォルトカテゴリを出力できるように改善しました。その他複数の改善が含まれます。
2024年3月25日
cuerda-feed-total Ver2.3.4
  • 本文の整形処理を一部見直した品質向上アップデートです。
2024年3月20日
cuerda-feed-total Ver2.3.3
  • グノシー、スマートニュース、ドコモメディア向けRSSフィードで、関連リンクのサムネイル画像がエラーになる不具合を修正しました。
  • Yahoo!ニュース向け配信フィードで、本文中に iframe タグがある場合、iframe 空タグが除去出来ず残ってしまう不具合を修正しました。
  • 本文のHTMLタグで、インライン要素のみの文章をブロック要素であるパラグラフタグで自動的にマークアップする機能を追加しました。配信先でのコンテンツの品質が向上します。
2024年2月17日
cuerda-feed-total Ver2.3.1
  • SPORTS BULL 向け RSS フィードを追加いたしました。
2024年1月4日
cuerda-feed-total Ver2.3.0
  • Yahoo!ニュースへのFTP自動入稿機能を追加いたしました。
2023年9月27日
cuerda-feed-total Ver2.2.1
  • 累積していた潜在的な不具合を解消しました。
2023年9月21日
cuerda-feed-total Ver2.1.6
  • 関連リンクに、その投稿に付けられたタグに属する投稿が優先的にセットされるオプションを追加しました。投稿毎にタグを設定する運用をしている場合、より関連度の高い投稿が出力されるため、配信先で関連リンク・クリック率向上が期待できます。
2023年6月16日
cuerda-feed-total Ver2.1.3
  • 添付画像が相対パス設定になっている場合、絶対パスに置換する修正を行いました。
2023年4月3日
cuerda-feed-total Ver2.1.2
  • 複数の新機能追加ほか、グノシーフィードにて添付画像のファイルサイズが取得できずエラーになる場合がある不具合を修正いたしました。
2023年3月13日
cuerda-feed-total Ver1.0.0
  • すべての配信先を統合した新プラグインをリリースしました。
2020年12月21日
cuerda-feed-xxx Ver1.0.0
  • 商品としての公開を開始しました。
    ※配信先毎に異なるプラグインでした。

動作確認報告

2024年4月11日
最新 WordPress 6.5.2 動作確認済みです。
2024年4月4日
WordPress 6.5 動作確認済みです。
2024年2月4日
WordPress 6.4.3 動作確認済みです。
2023年12月9日
WordPress 6.4.2 動作確認済みです。
2023年11月12日
WordPress 6.4.1 動作確認済みです。
2023年11月11日
WordPress 6.4 動作確認済みです。
2023年10月17日
WordPress 6.3.2 動作確認済みです。
2023年9月3日
WordPress 6.3.1 動作確認済みです。
2023年8月11日
WordPress 6.3 動作確認済みです。
2023年5月23日
WordPress 6.2.2 動作確認済みです。
2023年5月18日
WordPress 6.2.1 動作確認済みです。